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哲丸は実在の人物!島津斉彬の六男の短い生涯 大河ドラマ「西郷どん」に登場

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2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」に登場する

島津斉彬の六男「哲丸」について、

むずかしい言葉をできるだけ使わずにわかりやすく解説していきます!

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哲丸の生まれ

哲丸は1857年に生まれます。

島津斉彬が1858年に亡くなりますので、その約1年前でした。

 

島津斉彬にはたくさんの子供がいましたが、

男子はみな幼くして亡くなっていました。

 

 

島津久光の息子の忠徳が次の藩主に

順当にいけば、

藩主の息子である哲丸が島津斉彬の次の藩主となるはずですが、

哲丸が生まれてほどなく。島津斉彬は病に倒れます。

 

そのため、島津斉彬は、その後の薩摩藩のために遺言を残します。

 

その遺言には、

「次の藩主は、島津忠徳(島津久光の息子)とする」

「島津久光を島津忠徳の後見人とする」

「哲丸を島津忠徳の養子とする」

など書かれていました。

 

親心としては、自分の息子を次の藩主にしたいものだと思いますが、

島津斉彬自身、「お由羅騒動」での後継者争いという苦い経験があったため、

自分が死んだあとのことを考えた上での判断だったのでしょう。

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哲丸の早すぎる死

島津斉彬が亡くなった後、

遺言通り、

島津忠徳が藩主となり「島津茂久」と名乗ります。

 

しかし、それから間もなく、哲丸は亡くなります。

 

その後の薩摩藩は、

しばらく島津斉興(島津斉彬の前の藩主)が実権を握り、

その後は島津忠徳の父である島津久光が実権を握ってくこととなります。

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