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大河ドラマ西郷どん第14話「慶喜の本気」感想考察 一橋慶喜の決心と迫真の斬り合い、一橋公言行記の量産

投稿日:

2018年4月15日(日)放送の

NHK大河ドラマ西郷どん 第十四回「慶喜の本気」について、

感想と考察を歴史マニア・大河ファンの視点で語っていきます!

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徳川家定、ハリスに「幾久しく友好を保ちたい」

冒頭で、徳川家定にアメリカ総領事のハリスが謁見するシーンがありましたね。

家定は、篤姫と練習したという設定で

「幾久しく友好を保ちたい」という言葉を連呼していました。

 

史実でも、ハリスにこのような言葉を言ったとされています。

ハリスの日記にそう記されています。

(後ろで別の人物が言った、という説もあるようです)

 

ちなみに、謁見シーンで家定が足を踏み鳴らす描写がありました。

これも、ハリスの日記に実際に書かれていたものです。

 

一橋公言行記について

橋本左内が、

一橋慶喜のすげーとこを「一橋公言行記」にまとめ、

量産し、拡散させまくっていましたね。

 

一橋慶喜が次の将軍にふさわしい素晴らしい人物であることを宣伝する目的ですね。

今ならツイッターを使っていたでしょうに。

 

ドラマでは「一橋公言行記」ってなってましたが、

本当は「橋公行状記」っていうようですね。

 

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大奥で嫌われている徳川斉昭

泉ピン子さん演じる本寿院様がブチ切れていましたね。

徳川斉彬らによる一橋慶喜を将軍にしようとするたくらみを知ったからです。

その中で、「一橋慶喜は、水戸の隠居(徳川斉昭)の息子ではないか」的なセリフがありました。

 

徳川斉昭って、大奥でめちゃ嫌われていたようです。

大奥の女性に手を出したり、

セクハラ発言が多かったことが理由の一つともいわれています。

 

迫真の斬り合い

刺客が一橋慶喜を襲ったシーン、

迫真でしたね。

思わず手に汗握りました。

 

時代劇の斬り合い(殺陣)って、

ある種パフォーマンス的な色合いが強いのですが、

大河ドラマでは比較的リアリティを追求した斬り合いシーンが多く、

下手したら演技中に怪我しちゃうんじゃね?っていう本気ものでした。

 

殺意を持って人を斬ろうとする際、

刀って、振り下ろされるんですね。

 

ちなみに、薩摩では「示現流」という剣術の流派が中心です(チェスト!って掛け声の流派ですね)

示現流って、特に刀の振り下しが力強いのです。

子供の頃に腕をけがして太刀が振れなくなった吉之助でしたが(第1話でありましたね)

今回、木の棒のようなもので必死で抵抗する際に、

やはり示現流らしい力強い振り下しでした。

さすがNHKさん、表現が細かい。

 

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まとめ

西郷どん第14話「慶喜の本気」の感想・考察をまとめました。

ついに将軍になる決意を固めた慶喜。

しかし、次回の予告では、

斉彬が吉之助に「お前はわしになれ」と語りかけるシーンがあり、

斉彬の身に・・・的なフラグが立っておりましたね。

タイトルも「殿の死」だし。

 

どんどん前半戦の山場が近づいてまいりましたね。

この先数週間は、めちゃくちゃ面白い回になると思います。

楽しみです。

 

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