大河ドラマで学ぶ日本の歴史

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西郷どん第6話「謎の漂流者」感想・考察 Loveを知る吉之助・正助・糸 NHK大河ドラマ

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2018年2月11日(日)放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」

第六回「謎の漂流者」の感想・考察を

大河ファン・歴史マニアの視点でまとめていきます!

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謎の漂流者 ジョン万次郎登場!

さて、第6話で重要な人物となるのが、

劇団ひとりさん演じる「謎の漂流者」ジョン万次郎ですね。

 

登場から、英語の歌を口ずさんでいます。

吉之助がコミュニケーションを図ろうとするも、

言葉が通じないようなふりをし、英語を話しています。

 

「おいの言葉がわかっとか?(俺の言葉がわかるのか?)」って吉之助のセリフに対して

「No!!」という返事。

日本中の視聴者が「いや、日本語わかってんじゃん」って思った瞬間でしたね。

「ワタシ、ニホンゴ、ワッカリマセーン」っていう外人さんなみに信用できん。

そして、日本語を理解していることは、吉之助も察します。

 

結局、万次郎は

当時鎖国していた日本の「海外渡航の禁」をやぶったことに対する罰を恐れて、

日本人でないふりをしようとしたことがわかります。

 

母に会いたくて、命がけで戻ってきたことがわかり、

藩主・島津斉彬の計らいで、母が元気であることが判明するシーン、感動でした。

 

その後、アメリカの情報を聞き出したい島津斉彬に呼び出されますが、

その時の、ちょっと偉そうな態度といったら(笑)

おい!薩摩藩主の御前だぞ!渡辺謙様の御前だぞ!と思いました。

 

ジョン万次郎は「Love」を伝えるために登場?

さて、第六回のテーマは、公式サイトで「Love」だと書かれています。

 

歴史上、ジョン万次郎と西郷隆盛との関係はあまりありませんので、

物語に登場させる必要はなかったかもしれませんが、

「好きな者同士が結婚する」という当時の日本では考えられなかったことをつたえる意味で、非常に重要だったと考えます。

 

さてさて、今回も、吉之助の鈍感さが炸裂します。

ジョン万次郎から「Love」を教わった吉之助は、正助のLoveを大事にしたいと思い、

糸に対して「海老原より、正助の方がいい男」だなんて言いますが、

吉之助のことが好きな糸にとって、超ダメージのでかい言葉でした。

 

好きな人から「あいつ、いいやつだぜ」って言われるってことは、

「俺は、お前とあいつにくっついてほしい」→「俺はお前には興味がない」

ってことですからね。

残酷すぎっすよ、鈍感吉之助さん!

 

結局、この言葉を聞いてがっかりした糸は、

この瞬間に海老原との結婚を決意してしまいます。

 

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糸、走る!

さて、第2話になって大人キャストが出てきたころから感じていたのですが、

糸、めっちゃ走りますよね(笑)

 

着物を着ているので走りにくそうですし、

黒木華さんって、「走る!」ってイメージな女優さんではないのですが・・・。

着物なのに、早い早い。

 

第1話で子供時代に、「妙円寺詣り」で一番になったのも糸でした。

直感なのですが、糸の「走り」が何かの伏線になっているような気がしてなりません。

 

まとめ

今回は、2018年2月11日(日)放送の

西郷どん第6話「謎の漂流者」について感想・考察をまとめました。

 

次回は、吉之助が結婚します!

最初の妻・須賀を演じるのは橋本愛さん!

「不吉な嫁」という設定で登場するようなので、あまり良い性格で描かれる感じでは無いと思いますが、

橋本愛さんの演技に期待ですね。

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