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西郷どん第24話「地の果てにて」感想考察 徳之島まで会いに来る愛加那、沖永良部島への流刑

投稿日:

 

2018年6月24日(日)放送のNHK大河ドラマ西郷どん

第24回「地の果てにて」の感想・考察を

大河ファン・歴史マニアの視点で語っていきます!

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徳之島まで会いに来る愛加那

徳之島まで流刑となる吉之助。

 

徳之島は、愛加那たちがいる大島(奄美)から近いため、

それを聞いた愛加那たちは徳之島まで会いに来ます。

 

これ、史実のようです。

(大河ドラマの最後の解説タイムでも、紹介されていましたね)

 

しかし、それもつかの間、さらに厳しい沖永良部島への流刑となります。

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沖永良部島へ

沖永良部島に登場した2人の重要人物。

 

土持政照と、川口雪篷。

2人とも実在の人物です。

 

土持政照が、想像よりもヘラヘラした系のキャラでしたが(笑)

しかし、吉之助のことを尊敬して、助けたいという熱い気持ちが伝わってくる人物でした。

 

歴史上も、土持政照は、吉之助にとって恩人ともいえる人物です。

そして、吉之助の教えを受けて、その後の沖永良部島の発展に貢献したようです。

 

また、川口雪篷も実在人物。

書の達人で、牢に入れられている吉之助に書を教えていたのだとか。

大河ドラマでは、ひょうたんに入った酒を飲みまくる飲んだくれとして描かれていますが、

これは「川口雪篷が島津久光の本を売って酒を買っていたから流刑になった」という説をもとにしているのでしょう。

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野ざらしの牢に入れられる吉之助

沖永良部島では、藩の命令により牢に入れられます。

その牢は、日差しや雨風の影響をもろにうける野ざらしのもの。

 

吉之助の腕力をもってすれば、簡単に壊して脱走できそうなものでした。

しかし、吉之助は、「藩の命令に背くと、沖永良部島の人たちに迷惑がかかる」

という思いで、潔く牢の中にとどまります。

 

そんな吉之助の想いを伝えるために、

ドラマの演出の上でも、あえて、「その気になりゃ逃げれるじゃん!」っていうつくりの牢にしたのでしょう。

 

ちなみに、歴史の上でも、西郷吉之助は野ざらしの牢に入れられます。

現在の沖永良部島には、野ざらしの牢に入れられて、やせ細った西郷吉之助の像が置かれています。

 

このような牢に入れられることで、西郷吉之助は衰弱します。

そして、このころ蚊によるフィラリアにかかったと可能性があると言われており、

睾丸が腫れてしまったというエピソードがあります。

(その後、馬に乗ることも難しかったとか)

 

最後に

2018年6月24日(日)放送のNHK大河ドラマ西郷どん

第二十四話「地の果てにて」の感想・考察をまとめました。

衰弱しきった吉之助は、次回どうなるのでしょうか。

次回も楽しみですね。

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