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西郷どん第19話「愛加那」感想考察 田中雄之介の悪代官っぷり 「アンゴではなく妻に」感動シーン

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2018年5月20日(日)放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」

第19回「愛加那」の感想と考察を、

大河ファン・歴史マニアの視点で語っていきます!

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田中雄之介の悪代官っぷり

今回の前半は、

悪代官・田中雄之介が大暴れし、

正義のヒーロー・西郷吉之助が助ける、という感じでしたね。

 

ちなみにこの田中雄之介、

史実上では該当する人物が見当たらず、

ドラマの創作キャラと考えた方がいいでしょう。

 

そして、田中雄之介を演じる近藤芳正さんは、

大河ドラマに出演しまくりの大ベテランです。

最近だと、

2014年「軍師官兵衛」の柴田勝家役、

2016年「真田丸」の平野長泰役

を演じています。

平野長泰は、源次郎(真田幸村)の上司的なポジションで、

スルメ的なものを加えていた印象で覚えている人も多いかと思います。

 

とぅま「アンゴにしてくれ」

そして、後半の最大の山場。

愛加那の告白シーン!

 

NHKさん!いいの!?

って描写もありましたが、

二階堂ふみさんの演技がすばらしすぎて、

変ないやらしさは感じずに、とぅまの本気度が伝わる非常にいいシーンでした。

 

これ、とぅま(愛加那)人気高まるだろうなぁ・・・。

 

「アンゴにしてくれ」とたのむとぅまに対して、

「それは無理だ」と返す吉之助。

 

そのあとの「アンゴではなく、妻になってくれ」という言葉は、

思わず涙してしまいました。

 

※アンゴ(島妻)は、

正妻ではない「現地妻」のようなもののようです。

 

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吉之助がいつか去ることをわかっている愛加那(とぅま)

とぅまと吉之助の結婚式のあと、

二人で語り合うシーン。

 

「愛加那」という名前をつけられて、

むじゃきに喜ぶ二階堂ふみさんも素敵でした。

(まじで、愛加那人気出るよ)

 

そして、吉之助が本当の名前を教えた後、

「この名前は捨てた。これからは菊池源吾としてこの島で生きていく」

と言った後の愛加那の涙。

 

この辺は解釈がわかれるところだと思いますが、

吉之助の性格からすると、

このときの言葉は、本心からくるものだったのだと思います。

しかし、その言葉に対して、

嬉しいような、信じて良いのか、複雑な感情が入り混じったような顔をして、愛加那が涙します。

 

そして、その後の愛加那のセリフにはあえて字幕を出さずに

ナレーションで

「ありがとう、私の旦那様」

と言っていました。

 

おそらく、「ありがとう」という言葉に深みを持たせるためだと思われます。

この「ありがとう」が

「これからずっと一緒にいてくれて、ありがとう」なのか

「そんな嘘を言ってくれて、ありがとう」なのか、

これも解釈がわかれるところだと思います。

 

愛加那は、

「これからずっと一緒にいてくれる」と信じたい気持ちと

「おそらく、嘘だろう」という

いろんな気持ちがまじりあっていたのでしょう。

 

とにかく、いいシーンでした。

 

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最後に

西郷どん第19回「愛加那」の感想・考察をまとめました。

これまでの西郷どんの中で、一番好きな回かもしれません。

何度もいいますが、愛加那の人気出ると思われます。

むしろ、私がファンになりました(笑)

 

この後、吉之助は島を去ってしまうのでは

史実なので変えようがありませんが、

あまりにも別れが辛すぎます!

 

次回予告では、井伊直弼が桜田門外の変で暗殺されるようです。

日本の歴史も大きく動いていきます。

今後の展開が楽しみです。

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