大河ドラマで学ぶ日本の歴史 ~大河ドラマ情報館~

大河ドラマに出てくる人物や出来事、時代背景などについてわかりやすく解説!歴史初心者にも理解してもらえるように、難しい用語を使わずにまとめます!

西郷どん第18話「流人 菊池源吾」感想・考察 まさかの字幕 オープニングに歌詞が!二階堂ふみさんの好演

投稿日:

 

2018年5月13日(日)放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」

第18回「流人 菊池源吾」について、

感想・考察を大河ファン・歴史マニアの視点で語っていきます!

 

スポンサーリンク

 

オープニングに歌詞が!

大河ドラマのオープニングは、

物語の展開が切り替わるタイミングで、少し変わることが多いのですが、

西郷どんでも、変わっていましたね。

 

オープニング曲のラストの歌は、

これまで歌詞「あーあー」という発声でしたが、

歌詞がついていましたね。

 

なお、オープニング曲を歌っている里アンナさんは、

「里千代金」という名前でドラマ内にも登場しています。

 

まさかの字幕つきに

そして一番驚いたのが、

奄美の言葉に字幕がついていたこと!

 

さすが、リアルを追求する大河ドラマ。

奄美の言葉も、リアルに表現しようとしているわけですが、

そうすると、さすがに聞き取れない・・・。

ということでの苦肉の策でしょう。

 

ネット上には

「だったら鹿児島弁も字幕にしてくれ」という声がありましたが、

鹿児島弁はギリギリ理解できるかなぁ・・・、という感じですが、

さすがに奄美の言葉は、字幕なしでは無理でした。

 

スポンサーリンク

 

「私らは民のうちに入ってなかったんだ」

奄美大島にやってきた西郷吉之助(菊池源吾)は、

薩摩藩の財政が、奄美の民がつくった砂糖に支えられており、

奄美の人々は奴隷のような扱いを受けていることを知ります。

 

島津斉彬は、日本を守るために西洋技術の研究などを積極的に行っていましたが、

それには莫大な費用が必要です。

そのため、奄美の人々は、島津斉彬が死んだことに喜んでいたようです。

 

島津斉彬を尊敬してやまない吉之助にとって、衝撃的なことでした。

「お殿様(斉彬)は、民のことを思っていた!」

という発言に対して、

とぅまは「私らは、民のうちに入っていなかったんだ」という言葉。

 

これにはやられましたね。

日本は、奄美だけでなく琉球やアイヌなどに対して、

不平等な取引で苦しめていました。

 

過去のことかと思えば、

現代も、様々な企業が他国から安く仕入れようと、他の国の人々を苦しめている現実があります。

歴史だけでなく、現代にも通じる、非常に重みのある言葉でした。

 

 

以前の放送で、

吉之助が斉彬より「必要なら、金をどんどんつかっていいぞ」というシーンがありました。

その言葉通り、吉之助は要人の接待などで金を湯水のように使うわけですが、

そのシーンが、「薩摩藩の浪費が、奄美の人々を苦しめている」ことの伏線になっていたのですね。

 

スポンサーリンク

 

とぅま(愛加那)役の二階堂ふみさんの好演

そして、一番印象に残ったのが、

とぅま(愛加那)役の二階堂ふみさんの好演です。

 

力強さがありつつ、

かわいらしさもある、

なんというか、ツンデレ感がオジサンにはたまらんですね。

 

今後の吉之助とのロマンスにも期待です。

スポンサーリンク

-大河ドラマ感想考察

Copyright© 大河ドラマで学ぶ日本の歴史 ~大河ドラマ情報館~ , 2018 All Rights Reserved.