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幾島(いくしま)とは? 篤姫(天璋院)の教育係 大奥の御年寄に 大河ドラマ「西郷どん」キャストは南野陽子

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2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」に登場する

篤姫(天璋院)の教育係・幾島(いくしま)について

むずかしい言葉をできるだけ使わずに、わかりやすく解説していきます!

キャストは南野陽子さん

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幾島の生い立ち

幾島は1808年に生まれます。

父は薩摩藩御用人の朝倉景矩、母は久保田藩士・阿比留軍吾の娘・民です。

篤姫が1836年生まれ、西郷吉之助が1828年生まれですので、

篤姫より約28歳、西郷吉之助より約20歳年上になります。

 

薩摩藩主の娘とともに、京都へ

薩摩藩主・島津斉宣の娘である郁姫が、

京都の公家の近衛忠煕に嫁ぐことになった際に、

幾島は郁姫に仕えて京都に行くことになります。

それから、京都の近衛家にて郁姫のもとで働きます。

 

その後、1950年に郁姫が亡くなります。

幾島は出家し、そのまま京都に残り近衛忠煕に仕えます。

 

幾島は、このような京都の公家での生活の中で、

様々な作法を学んで行ったと考えられます。

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篤姫の教育係に

その後、薩摩藩主・島津斉彬は、篤姫を13代将軍・徳川家定に嫁がせるため、

篤姫を近衛忠煕の養女とします。

その際に、幾島は篤姫の教育役として作法などを指導することとなります。

 

そして、家定に嫁ぐ際も篤姫とともに大奥に入り、

また、幾島は「御年寄」という大奥の中での上級の地位につきます。

そして、江戸城内の情報を薩摩藩に伝える重要な役割を担うこととなります。

(情報を伝える際には、西郷吉之助を介していたこともありました)

このころ薩摩藩にとって重要だった「将軍継嗣問題」にも大きくかかわることとなります。

 

江戸無血開城と幾島

明治維新の4年前にあたる1864年に、幾島は体調を崩し、

しばらくのちに大奥を離れます。

しかし、1868年戊辰戦争で、討幕軍が江戸に向かってくる際には大奥にもどり、

天璋院(篤姫)の使者として、西郷吉之助を中心とした討幕軍との交渉に立ち合い、

江戸無血開城に尽力します。

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幾島の最期

幾島は1870年、東京にて亡くなります。

63歳でした。

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