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平岡円四郎(ひらおかえんしろう)とは?一橋慶喜との関係(一橋家家老) 大河ドラマ「西郷どん」に登場

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2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」に登場する

平岡円四郎(ひらおかえんしろう)という人物について、

むずかしい言葉をできるだけ使わず、わかりやすく解説していきます!

 

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平岡円四郎(ひらおかえんしろう)の生い立ち

平岡円四郎(ひらおかえんしろう)は、

1822年10月7日に生まれます。

1837年生まれの一橋慶喜の約15歳年上、

1828年生まれの西郷吉之助の約6歳年上です。

 

父は旗本・岡本忠次郎。

のちに旗本・平岡文次郎の養子となります。

 

若いころから賢く、

水戸学者の藤田東湖などからも才能を認められていたといわれます。

 

一橋慶喜に仕える平岡円四郎

藤田東湖らに推薦され、

平岡円四郎は一橋慶喜に仕えるようになります。

 

一橋慶喜の父の徳川斉昭や、薩摩藩主の島津斉彬など(一橋派)が、

一橋慶喜を次期将軍にしようと動いていた際、

平岡円四郎も、一橋慶喜の将軍擁立に奔走します。

 

一方、井伊直弼などは、紀州藩の徳川慶福を将軍に推しており、

一橋派と対立します。

 

結果、

次の将軍は、井伊直弼などが推していた徳川慶福(徳川家茂)に決定。

 

さらに、大老となった井伊直弼は、

対立していた一橋派を弾圧しはじめます。

 

そのため、一橋慶喜は謹慎処分に。

平岡円四郎も、左遷処分となっています。

 

 

井伊直弼が暗殺されたのち、

一橋慶喜は、島津久光の尽力により、将軍後見職となります。

 

このとき、平岡円四郎は一橋慶喜のもとに戻り、

のちに平岡円四郎は、一橋家の家老となります。

 

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平岡円四郎の最期

一橋慶喜は、

公武合体(朝廷と幕府の結びつきを強くして政治を行うこと)に向けて動きます。

しかしながら、それをよく思わない攘夷派の水戸藩士(江幡広光・林忠五郎ら)により、平岡円四郎は暗殺されてしまいます。

享年43。

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