大河ドラマで学ぶ日本の歴史

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平岩親吉(ひらいわ ちかよし)とは?徳川信康の守り役 その生涯と逸話 大河ドラマ「おんな城主 直虎」キャストはモロ師岡

更新日:

 

2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に

徳川信康の守り役として登場する平岩親吉(ひらいわ ちかよし)について、

(キャスト:モロ師岡)

難しい言葉をできるだけ使わずにわかりやすく解説していきます!

 

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平岩親吉(ひらいわ ちかよし)の生い立ち

 

平岩親吉(ひらいわ ちかよし)は、

徳川家康と同じ年に三河国額田郡(愛知県額田郡)で生まれます。

徳川家康に小姓(世話係)として仕え、

今川家の人質として駿府(静岡市)に行った際にも同行しています。

 

平岩親吉と徳川家康は幼いころより親しかったため、

その後も家康より厚い信頼を置かれ続けることになります。

 

家康の母(於大の方)の兄・水野信元を斬る

 

織田信長と同盟関係となった徳川家康にとって、

武田家は共通の敵でした。

 

しかし、家康の母(於大の方)の兄である水野信元に、

武田家の家臣と通じているという疑いがかけられます。

 

それに起こった信長は家康に水の信元を斬るよう命令。

それを実行したのが平岩親吉だとされます。

 

家康の長男・徳川信康の守り役となる

 

水野信元を斬ってからさらに3年後にも悲しい出来事があります。

 

家康の信頼が厚かった平岩親吉は、

家康の長男の徳川信康の守り役になっていました。

 

しかしながら、徳川信康が武田家とひそかに通じているとされ、

織田信長の怒りを買ってしまい、切腹をするようにと迫られます。

その際、平岩親吉は自分の首を差し出すことで徳川信康を助けようとしますが、

信康は切腹してしまいます。

その責任を感じて、自ら謹慎するようになります。

徳川信康の切腹についてはコチラで詳しく解説しています)

 

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その後も徳川家を支えた平岩親吉

 

謹慎した平岩親吉は、しばらくのちに家康によって呼び戻されて、

その後も徳川家で活躍することとなります。

 

甲府城を築城し、元武田家家臣たちを徳川家に従わせることに尽力、

小田原攻めで武功をあげるなど活躍しました。

 

その後、尾張藩主(愛知県名古屋市)となる徳川義直をサポートし、

自らは犬山藩主(愛知県犬山市)となりました。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」 人物解説一覧

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